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最近、僕が愛している万年筆・ボールペン・シャーペンのメーカー
加藤製作所。
加藤さんという職人さん(おじいさん)とその奥さん(おばあさん)が2人で営んでいます。
先週の水曜日、nobuくん・おっぱっぴーくんが製作所へ行くというので、
あつかましくも僕のぶんも一緒にお願いしましたm(__)m
う~~~~~~む!!!
美しい~~~~~
僕が加藤製作所のことを初めて知ったのは去年の夏。
いい万年筆を探し求めていたところ、
国内で唯一、職人さんが手作りで製作している万年筆があるらしい
と聞いたのです。
その最大の特徴は
本体がセルロイド製であるということ。
セルロイドとは、石油化学製品であるプラスチックが登場するまで
使われていた素材です。
独特の質感、光沢がとても美しい。
もう今では、国内産のセルロイドは生産されていませんし、
また、このセルロイドを扱える職人さんもほとんどいません。
ひじょーに残念ですが。。。。
だから、
今あるセルロイドがなくなったら、そこで終了。
高齢の加藤さんが作れなくなっても終了。
手作りである上に、かなりのご高齢、体調も不安定とあって、
生産数に限界があるため、
加藤製作所の万年筆、ボールペン、シャーペンは
どの文具店でも、<常時、品切れ状態>
かなり入手困難です。
というわけで
今回この1本を手に入れることができ、
もう言いようのないくらい大大大満足です
(^▽^)/
加藤製作所。
加藤さんという職人さん(おじいさん)とその奥さん(おばあさん)が2人で営んでいます。
先週の水曜日、nobuくん・おっぱっぴーくんが製作所へ行くというので、
あつかましくも僕のぶんも一緒にお願いしましたm(__)m
美しい~~~~~
僕が加藤製作所のことを初めて知ったのは去年の夏。
いい万年筆を探し求めていたところ、
国内で唯一、職人さんが手作りで製作している万年筆があるらしい
と聞いたのです。
その最大の特徴は
本体がセルロイド製であるということ。
セルロイドとは、石油化学製品であるプラスチックが登場するまで
使われていた素材です。
独特の質感、光沢がとても美しい。
もう今では、国内産のセルロイドは生産されていませんし、
また、このセルロイドを扱える職人さんもほとんどいません。
ひじょーに残念ですが。。。。
だから、
今あるセルロイドがなくなったら、そこで終了。
高齢の加藤さんが作れなくなっても終了。
手作りである上に、かなりのご高齢、体調も不安定とあって、
生産数に限界があるため、
加藤製作所の万年筆、ボールペン、シャーペンは
どの文具店でも、<常時、品切れ状態>
かなり入手困難です。
今回この1本を手に入れることができ、
もう言いようのないくらい大大大満足です
(^▽^)/
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