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自分の子供がめっちゃヤンチャとか離婚騒動でもない限り
この先の人生、一生お世話になることのない場所です。
正直、裁判官の人の講話は僕の感覚からすると
一部、ズレてる感じもしたけど。
調査官の人の話は新鮮だった。
審判廷はふつーやなぁという印象。
地下の観護措置室は部屋全体の雰囲気が刑事ドラマの
取調室さながらの無機質さ。
箱庭、落ち込んだとき用に一つ欲しい(笑)
花のミニチュアで
「花だ!!!(花田)」はウケた!!(爆)
そして、所長室すげーーー!!!
社長室ってかんじで。
ここに栗じいは座ってダジャレを言ってたんやなぁ。。。。。
ま、ともかく
何事も実際に見聞きし考える。
ほんと、多くの新発見、再認識のあった一日。
パリは朝からあいにくの大雨(><)
10時頃、ホテルを出て、CDG空港へと向かう。
あとは飛行機に乗って帰るだけ。。。。。。
と思いきや、最後の最後に落とし穴が待っていた!
エールフランスのカウンターでスーツケースを量ると
なんと・・・・・重さ28キロ!!!!
一人20キロまで。それを超えたら420ユーロの超過料金ですと言われた。。。。。。
「そうやん。お土産+ワイン2本入ってるから行きよりも重くなってた。。。。」
(;゚д゚)ァ....
ってことで、空港でスーツケースをあけて
荷物を捨てて、重量を減らすことに。
コンタクトの保存液、本、Tシャツ、ジーパン・・・・・
アレコレ捨てて再チャレンジ!
・・・・・・・・・25キロ。。。。。。(ーー;)
「O.K.!!」
おーーーー良かったぁ
とかありつつ、無事搭乗。
13時45分発エールフランス292便で
11時間後帰国!!
関空には翌日の午前8時30分到着!!
タクシーを待っている間に
旅行の高いテンションのままで塾バイトの後輩に℡をしたwwww
コ 「ボンジュール!」
後輩 「・・・・・・・?????」
コ 「ボンジュール!」
後輩 「・・・・・・・???? あ、おはよーございます。。。。(^^;)」
明らかに寝起きの声。
どうやら帰国早々、寝てた後輩を起こす面倒な先輩になってしまったようだったw
ww
www
ともかくとてもとても楽しかった(^ー^)
卒業までに国内外を問わず、もうちょい色々旅行したいなぁ。
足がかなり疲れている。
「ここは絶対にからまれる」との事前情報も、
からまれることなく無事に。
このあとカフェで朝の一杯!を楽しんだり、雑貨屋さんとか見たり。。。。
その後、メトロに乗って、東の方の運河へ。
観光客は全然いない。
っていうか街全体がシーーーンと
不気味なくらいに静まり返っている。
人といえば時折道端にいるホームレスくらい。
やばいなぁやばいなぁと言いながら再びメトロに乗ると・・・・・・
ボブサップ、ボビーオロゴンみたいなの4,5人に
周囲を囲まれてさらにデンジャラス(^^;)
街の中心部と全然車内の様子が違う。
フランス革命が起こった場所、バスチーユ。
なるほど。そうか。
たしかに、いわゆる富裕層が暮らしてる地区では革命は起こらん。
←ここはいわゆる下町。実際に行って・見て・納得。
サーモンが乗っかってるパスタ。
同じ街の中でも全然物価がちがう!
いったんホテルに帰ると15時すぎ。
Mr.Nobuに
「今からお茶するけどくる??」とお誘いの電話を
かけてみた(^^)
マドレーヌ寺院横のFAUCHON 本店にて。
この夜、無事旅行できたことを喜びつつホテルの部屋で
友人とワインを飲んだ。
・・・・・・・と思いきや、すでに長蛇の列!
そりゃー世界のルーブルやし
当然といえば当然!だけど。。。。
このすぐあと、
謎のイグアナおじさん出現!
「イヤァぁーーーーーー!!!」と
闘魂を注入されるというハプニング発生!(笑)
そして、サンジェルマン通りを通って現地スーパーで買い物。
ピエールエルメは残念ながら定休日(>~<)
一旦ホテルに戻ってから、
オルセーへ。
そのあとセーヌ川沿いを散歩しつつ移動。
このときにフランスならではの生命体、“アレ”を目撃したわけ。
別々のを3回。
これはさすがにビビった(笑)
さてさて今回の旅、
僕的にはジャン・ヌーベル氏設計の建築物も楽しみの1つ。
バルセロナの水道局、パリのアラブ世界研究所やカルティエ財団などなど
彼が設計した現代建築も見たかったんです。
ということで、4日目パリへ移動。
昼過ぎにバルセロナ・エルプラット空港からフランス・シャルルドゴール空港へ。
CDGに到着して、荷物を持って歩いていると
ピピーッピーッ!!!!と笛を吹かれ、
ふと振り返ると、
迷彩柄の軍服を着た兵士に「この先立入禁止だ」と言われた。
何なんだ!!このナゾの厳戒態勢は!!
友人と「外国から要人でも来るんかなぁ」などと話していた。
すると、日本からメールとか電話が。。。。
「スペインで航空機炎上!乗客全員死亡」とのニュース速報が入ったらしい。
一部ではこざわ死亡説が流れていたらしく、
「生きてたら電話に出るだろうから、ケータイかけてみた」とか。。。。
それはさておき、
この日のパリは到着時(午後15時)で気温19℃
かなり涼しい。ジャケットを着ていないと寒いくらい。
すっかり秋の陽気である。街路樹も紅葉し始めていた。
街の美しさはいうまでもない。
パリの黄金ルート→エッフェル塔、凱旋門、シャンジェリゼ通り
シャンゼリゼ通りのヴィトン本店
こっちは夜20時くらいまで明るい!
たっぷり時間を過ごせる。